ドリーム大阪号にて東京へ
深夜バスを利用するのは3月のプレミアムドリーム号1階席に乗ったのと、一昨年前の12月に(現在の)中央ドリーム号に乗った時以来である。これまでは"東京→大阪"の工程だったが、今回は逆のルートを辿る。仕事を終えて一旦寮に戻る。今日は、大阪市バスで大阪駅前へ。電車を乗り継ぐと地下鉄+JRで360円かかるのだが、バスだと200円で済む。なんともセコい話しではある ^^; が、「チリも積もれば~」である。大阪駅周辺で夕食を済ませ、コンビニで夜食を仕込んでバスターミナルへ。

一番便利なのは(自宅から近い)新宿に到着する中央ドリーム号であるが、予約時の空席状況から新木場行きのドリーム52号をチョイスし、品川で下車することにした。
指定券の座席は"7C"。バスは定刻21時50分に出発し、乗車率は60%~70%といったところか。車内アナウンスで空席に移動可ということなので、空席であった隣の"7B"に移動。ここは後ろに座席がなく気兼ねなくリクライニングできる。また前の席である"6B"が空席だったので、品川まで快適に過ごせることができる
\(^o^)/
唯一の休憩ポイントである多賀SAまでは起きているつもりだったのだが、その前に撃沈してしまったようである。気がつくと多賀SA到着の案内があり、23時30分に到着。
20分の休憩後、品川到着まで爆睡の予定だったのだが、直前の撃沈で眼が冴えて"睡眠スイッチ"がはいらない。加えて路面のデコボコが気になってしょうがない。おそらく三ケ日ICでの乗務員交代時くらいに"うつらうつらモード"になり、やがて爆睡モードになった。
次に目覚めたのは、品川到着前のチャイムであった。時間は到着予定の6時25分をかなり前倒しした5時40分過ぎ。結局、品川到着は5時50分であった。
JRを乗り継いで自宅には7時過ぎに到着。入浴してしばらくすると再度睡魔がやってきて、またまた昼過ぎまで眠ってしまった。予定もなく、天気も悪かったのでこんな移動があってもいいか~
ラベル: バス

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