悪戦苦闘(その1)
さぁ、いよいよOSのインストール...その前に...
標準のメモリが512MBなので、お約束のメモリ増設..TranscendのECC付512MBを購入して取り付けた。
さて、手元に転がっていたFedora3をいれようとしたら"SATA-RAIDのドライバが無いよ~"というメッセージを出す。そうか、Fedora3って2004年だもんな(汗)

そこで本屋に駆け込んで(お勉強も兼ねて)「徹底解説 Fedora 8 サーバ構築」を購入。
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今度はバッチリ?と期待したが、次はインストールでXwindowが立ち上がるところで画面が出なくなる
_| ̄|○
##遊びでXPにチャレンジするも同様に画面が真っ暗に
##ひょっとして地雷踏みまくり??で土曜日が終了~
ラベル: x3200

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